モッドがパイプ型になっているんだが、使っているときにトラブルが発生!!!
アトマイザーのコイルを焦がしてしまったらしく、
吸い込むとイガらっぽくなってしまうそうだ。
これではただの有毒な煙を吸うことになってしまう…
予備も焦がしてしまい、換えはないらしい…
(後々中を開けてみたら案の定グゾグゾのコゲコゲ…)
前回のシリーズで実際の葉巻でやったら俳優部が倒れてしまい、今回電子パイプにしたのにこれでは意味がない…
しかし使えるようにしないと撮影が進行しない!
実際煙は見せたいそうだ。
ちょっと貸してみぃ?
もしかしたら俺の使っているkayfunV5とネジの後継が同じなんじゃね???
アトマイザーの大きさも同じだし。
どれ。
あ、コレかなりハマったな!
イケるわこれっ!!!
実際電源を活かしてみてもバッチリ煙も出るぜ!
後はコイルのボルテージが強すぎたからコットンがコゲてしまったが、コイルの抵抗値を弱めながら調整すれば問題はない。
本来の仕事ではなく管理責任やらあるけれど、現場が止まったり俳優部が倒れたら元も子もないわ。
撮影中は貸すことにしますよ!
まぁ俺がコイル作れて良かったわw
何が助けになるか分からないもんだ(・ω・)b