『ダンケルク』を見てきた!
ブヒャヒャヒャヒャ!!!
もう我慢できねぇ!
もう気分はノリノリのマックス!!!
IMAXで見ちゃうんだぜ!
マックスなだけになっ!びゃははははははは!
ふぅ…
クリストファー・ノーランが挑む実話『ダンケルク』
さて、いかなるものか…?
ざっくり分けると海軍視点、民間船視点、空軍視点と分かれている。
敵軍に包囲されてしまった戦場から逃げ出せるのか?
というのが物語のテーマ。
ハラハラドキドキなシチュレーション…
音楽というよりも音楽に似た効果音といった方が正しいのか…?
鼓動音なのか音楽なのか…
緊張感を刺激してくるんだなコレが…
サブウーファーがガンガン腹の底を刺激し、バキバキな銃撃音がまるで戦場へと誘ってくる…
スーッと音楽が消えていくと思ったら、
ドクン…ドクン…ドクン…
ドクン…ドクン…ドクン…
いつの間にかその戦場で共に戦っているかのように引き込まれていってしまう…
空中戦の緊張感は凄まじい…
映画の世界に引き込まれてしまうとはこの事だよな…
そして全ての美味しいところを持っていくトム・ハーディwww
いやー引き込まれた!
すげぇよ!ノーラン様!
ハクソーリッジといい、どうなってんだ今年の戦争映画はw
でも個人的にはハクソーリッジの方が好きかもしんない(笑)