作戦会議の都合により2日ほど休みとなった。
とりあえず、待つしかない。
中止にならない事を祈るしかない。
会社に着くなり自転車のパーツ交換となった。
今日は足元、クランク部分を取り替える。
これでパーツ部分は全てアルテグラになった。
グレードと、性能がまた更に跳ね上がった
俺のピナレロ ROKH。
この黒光り感たまんねぇよ…(・∀・)
いったいどこまで行くんだろう???
そいや、忘れてたけど、
実はロッキー見終わった後にシンシティを借りていて、
実際みたんだけども…
なんなんだろう…
本当にコレが作りたかったのかと質問したいくらいの出来だったんだが…
間違いなく撮影スタイルはかっこいい。
オープニングとかすげぇ良かったんだけど、
設定が不親切すぎる!
不死身の男、マーヴは前作で殺されてるはずなのに何故か生きてるしw
不死身なんで死ななかったんです!
って設定ならばせめて言葉で伝えてくれないとわかんない!
死ななかったって説明は一切なーし!
考えずに感じろって事???
名言かよ!?
てかぶっちゃけ製作する意味があったのかって思う。
前作から約10年近く経ってるし、
ジェシカ・アルバの劣化は凄いし、
(コレは1の時)
そして今回…まぁ9年経ってるし…
この時はとんでもなく可愛かった…
マイケルクラークダンカンは既に他界してるし…(合掌)
ダニエル・クレイブはいないし…
どうやら
ドワイト編は
実は整形していたのだ!
っていうVシネみたいなとって付けたような設定…
あ、ミホ役が変わったのは中々良かったと思う。
最強の殺人マシーンミホ
前作はデヴォン青木
今回は配役が変わり
ジェイミー・チャン
個人的にはこっちの方が好み。
そして物語の大トリとなるジェシカ・アルバの復讐の話なんだけど、
ぶっちゃけものすごくどうでもいいw
てか無くてもいいw
1でブルース・ウィリスがジェシカ・アルバを守るために犠牲になるんだけど
死ぬ意味があったのか…?
愛する人を失い、取り残された人間の哀しみを表現したかったんだろうけども…
酒、タバコに溺れてボロボロになり、
でも復讐が中々出来ない…orz
しかし、突然キレて顔を傷つけだし、
さぁ復讐に出かけよう!!!
えっ!?
∑(゚Д゚)
オイオイ!いきなりどうした???
(・_・ 三・_・)
と、ものすごいツッコミたくなるwww
いや、まぁ復讐できるキッカケみたいのはあるんだけどさ…
ウジウジしてる暇あったらブルース・ウィリス死んだ後にすぐに復讐すればいいのに…
短い話ではあるが
凄腕ギャンブラーがラスボスに一矢報いる話がある。
こいつの話が一番面白かった反面、
共闘して闘えば良かったのにと思わずにはいらない。
もう映像のスタイリッシュ感をなくしたら
何も残らないペラッペラな話だったなぁ…
1でさっさと終わらせておけば良かったのにと思わずにはいらない。
原作者も映画に携わりながらやったとはなっているけども、
ラストの終わり方には本当に納得しているんだろうか???
復讐したっ!
エンドロール!!!
( °д°)ファッ!?
俺はこうなったw
逆に一緒に見ていた親父殿は1が見たくなったらしい。
いつ見るかは分からないけども…
俺が言わなければ一生見ないかもな(爆)