怒涛の1日の後。何だかんだやっていたら夜が明ける。やっぱりどんな時でも徹夜はしんどい山奥なので体も冷えきってヤバイ・・・宿舎の風呂が一つしかないのと、ユニットバスだと心もとないので健康センターへと向かう。朝からやっているという素晴らしい場所!塩素感も全然なく、素晴らしいお湯だった・・・んー!生き返るわー!