悪口でトラブルにならない一言 | ありのままの自分で愛いっぱいに生きたい

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ノートとペンで理想の人生を叶える方法を体現しています。太陽のようにみんなを照らし、ありのままの自分で自由に豊かに生きる。元教師20年、3人の子を育てる40代ママ。

みなさんこんにちは💕

 

 

イライラ⚡️ネガティブママから

3ヶ月でありのままを愛せるニコニコママへ✨

 

3児のママ❤️で元小学校の先生👩‍🏫 

内観を世界に広めたい💙💙 

AOコーチング講師のあきです🫶

 

 

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口は災いの元

と言いますが

 

本当に

 

悪口を言っていたら

よくないことになる。

 

というのは

大人もですが、

 

小学生界隈では

もっとリアルです。

 

 

 

 

 

 

 

子どもは、

それを隠し切れないからです。

 

 

すぐバレる。本人に聞こえる。

 

そして傷ついたり、傷つけたり。

 

どっちもしんどい。

 

 

後悔することになるのです。

 

 

 

 

 

深刻になると

それが原因でみんなから

はぶかれたり。

いじめになったり。

 

 

悪口言ってたのはあの子やんか

 

なんてことになって

正義感でやり始めるから

子ども同士で止めにくくなっちゃう。

 

 

もう先生が介入せざるを得ない案件です。

 

 

 

でもね、

 

子どもだって

悪口がよくないことなんて

 

 

百も承知なわけですよ。

 

 

 

 

 

もう小学生にもなれば、

そんな場面何度も見ていますから。

 

 

 

だから、

悪口はやめなさいなんて

言っても意味ないんです。

 

 

 

その悪口を言いたい気持ち

なんとかする。

 


 

 

となると

 

 

はい。お母さん。

 

悪口言ってませんか???

 

 

 

え、言ってない?

 

ほんと????

 

 

友達の悪口を言ってないとしても

 

旦那さんの悪口。

義母の悪口。

職場の人の悪口。

 

 

え、それも言ってない???

 

 

素晴らしい。

 

 

じゃあ、

 

行政の悪口。

お店の悪口。

YouTuberの悪口。

 

 

どうですか?

大丈夫?

 

 

 

 

 

でも、悪口言いたくなる時

あるのよ。

 

 

私も先日、眼科の先生の対応を

ママ友に愚痴ってしまったわ。

 

これも立派な悪口。

 

 

ちょっと聞いてほしい。

不満をわかってほしい。

そこから言っちゃうんですよね。

 

 

そこで

悪口言っちゃったときの裏技です。

 

 

言っちゃった後にね、

 

「まああの人もいろいろあったんかな」

 

と付け加える。

 

これだけです。

 

 

たった一言だけど、

相手に寄り添う言葉です。

 

 

 

 

 

 

不満を言いたくなる状況でも

その人を否定するのではなく

 

 

やむを得ないこともあるよね。

私も傷ついたけど

あの人が一概に悪ってわけじゃない。

 

 

これがフラットです。

 

 

 

大人がやっていたら

子どもも自然とその姿勢を学んでいくので

悪口言っちゃった後は、

この締めくくりでいってください。

 

 

親の在り方を

子どもは常に見ています。

 

忘れずに💖

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう

ございました❤️

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