子どもにダサい服を着せたくない | ありのままの自分で愛いっぱいに生きたい

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ノートとペンで理想の人生を叶える方法を体現しています。太陽のようにみんなを照らし、ありのままの自分で自由に豊かに生きる。元教師20年、3人の子を育てる40代ママ。

やっほーー!みんな!!

 

 

今日も内観してますかー?

 

 

\イライラガミガミ⚡️から3ヶ月でニコニコママへ✨/

3児のママ❤️で学校の先生👩‍🏫 

内観を世界に広めたい💙💙 

AOコーチング講師のあきです🫶

 

 

自己紹介はこちら

 

 

 

昔思ってた思い込みで、

 

子どもにダサい服を着せたくないって

 

すっごい思ってたの。

 

 

それで、

親が買ってくれた服とか

出産祝いでいただいた好みじゃない服を

全然着せないままサイズアウト

とか

 

まあそこまではいいとして

 

 

子どもに服を選ばせたくない‼️

って思ってたのよね。

 

 

これは、おしゃれに目覚めた娘からは

何度も責められました💦

 

 

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今なら、

なんで自分がダサい服を

着せられなかったのか

はっきりとわかります・・・。

 

 




それは、

おしゃれな方が上だと

ジャッジしていたから😱

 

 



田舎育ちの私は、

田舎を馬鹿にされたくないって気持ちで

必死でオシャレをがんばってたのよね。

 



楽しんでなかった。


がんばる😖

 

 

大学生のときなんて、

もう答えがわからなくて、

だれともかぶらないテイストの

とにかく高い服‼️




写真お借りしました


コレクションとかに出てるような

デザイナーさんの

超超個性的な服に何万円とか出して

伊勢丹でお買い物していたわ・・・。



これもこれで可愛いの!

ただ、私が

本当にこの服が好きだったの?

と聞かれると

違うかもしれない。



ただ、

唯一無二になりたかっただけ

だったのかも🥲

 


 

そして、もちろん

自分もダサい人をばかにしてたのよ😱

ちーーーーーん。

 

 

今は、してませんよ❤️

みんな、愛だ🤗

 

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でも、

ほんとにいっぱいジャッジをもってたのよ。

 

 

これも、自分を守るためだったなーって

今ならわかるんだけど。

 


みんなと同じだとイヤだという

その奥にあるものね。


 

それでね、

 

娘にも、好きな服を選ばせてあげて

その中で失敗もして、

おしゃれってそうやって

楽しんだり磨いていったり

するものでいいのに

 

 

最初からこれはやめてとか

やって必死で止めてたね。

 

 

その時、彼女に言われたわ。

 

 

ママが着るん

じゃないやろ

 

 

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おっしゃる通りです😵

 

しっかりしてるわ。

 

 

それで、


オシャレに上下なんて

本当はないやん


って気づいたら


好きな服を自分も

着られるようになって


好きな服は

似合う服だな


ということにも

気づいてきて


 

そしたら

自然に娘の服も

気にならなくなって。


 

 

そしたら娘が

やたらオシャレになって

きたから

またおもしろい😂

 

 

いいやん!って

言いたくなるような服を

選ぶし、



いいのない時に

買わないようになった😃

 

 

ジャッジしてることって

自分の思い込みだよね❗️


 

 

ジャッジはさっさと内観してポイ🗑️

 

 

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まあでもこんなかわいいことも

させてあげられてた💓

 (靴は長靴ってなかなかナイスやん)


 

最高の思い出🤗

 

 

 今はめちゃくちゃカッコイイ系に

なって

この服もプリキュア好きの

小さいお子さんにプレゼントできた💕



いっぱい気づかせてくれる娘

いつもありがとう❤️




ではではまた❤️

読んでくれてありがとう🤗