フランス人は、ネイルをほとんどしないって?…追記あり | 於木香のブログ…猫ソノタ

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見ていただいて、ありがとうございます。
ブログのきっかけは、愛猫(白黒の日本猫)の死(2014年10月)後、「虹の橋」記事を見つけ、読み始めたことから。
少しはお役に立つことも書けないかと、思うようになり、書き始めました。

 

こんな記事を見たので

 

 

 

数日前に、

フランス人はネイルをほとんどしないという記事を見たところでした。

 

私もほとんどしない。

 

ハープを習っていた頃、爪は深爪。指先は、角質化させないと弾けない。

一日に、3~4時間、最低、練習していた。

 

水もあまり使えない。ギターの人と同じ。

 

ネイルも爪が長いと楽しめるけど、付け詰めを持っていても面倒で、しなかった。

 

若い時、ネイル講習を一度、受けたことがあった。

 

調べたら、

ネイリスト講座が年間50万円以上かかるとあったので、あまり興味がなく。

 

手から腕へのマッサージ。

する側と受ける側でなかなか、気持ちのいいものだとその時思った。

 

ベース・1層目・2層目・トップコート?、(っていうの?)なかなか、面倒よ。

速乾剤を吹き付けたり。

 

今時のジェルネイルはなかったし。

 

 

2016年記事

 

毎日のようにたくさんの素敵なマダムたちとお会いしています。

そのときに気づいたのですが、どなたもネイルをしていないのです。

 

 

2024年記事

 

 

 

 

 

さて、フランスではどうでしょうか。
まず圧倒的に多いのは、

「セルフネイル」「爪は短め」そして「絶対にワンカラー」ということです。
マニキュアは基本的に自分で塗って、しかも爪は伸ばさず単色塗りであることが多い。

 

 

フランスだけにフレンチネイルか。

と思っていましたが、実はこれはアメリカ発祥らしいですね。
ではなぜフレンチかというと、米国人のネイリストさんが

フランス女性のナチュラルな爪からインスピレーションを受けて、

ジェルアートとして発案したのがきっかけなのだそうです。
 

 

 

だそうです。

 

リア充を見せつける、インスタグラマーなど、実態がない生活をしているらしいですね。

実際に、港区女子は港区に住んでいないとか、なんとか。(埼玉?)

 

魔除け師ミキ さんのYouTube番組番組でもおっしゃっていたけど、

霊視して視るのか、

キラキラブログとか、インスタグラマー、なんて実態は全く違いますからね、って。

 

 

さほど、気にしなくてもいいようです。好きなようにすれば、いいと思います。

 

自己満足の世界。

あるいは、マウント手段?

 

 

マウントと言えば、

タワマンでの、「ダウンマウント」というものが、あるそうで。

 

エレベーターで、鉢合わせ、出会う時にアウターしか見えていないので、

ダウンコート、ジャケットのブランドで競うそうで。

 

ヘルノ?デュペティカ?だっけ?

 

たいへ~ん!!

 

 

 

ついでに

 

 

 

ダウンジャケット、コートは、数年前までは、たま~に、うっす~いものを買ったり、

福袋に入っているものを10数着、持っているけど、もう買わないでおこうと思った。

1着、未着用の物を、叔母の友人に安く、お分けしたし。