昨日は更新を休ませていただき失礼しました。

 

先日10月2日に病院で抗がん剤の点滴治療を受けましたが、間もなく終わるという時に左手の手のひらが急に痒くなって腫れて来ましたので看護師さんに、これは抗がん剤の影響ですか、と聞いたところ抗がん剤のアレルギー症状が出ているようなので腫瘍内科の先生に連絡してもらってアルルギー症状を抑える点滴をしたところ、暫くしてから痒みも手の腫れもおさまりましたが、酷い時には息苦しさを感じることもあるので、そんな時は直ぐに連絡してくれ、とのことでした。

 

それから家に帰ってからは特にアレルギー症状というのは出ていませんが一昨日あたりから寒気がして熱っぽく身体に力が入らない状態で風邪をひいたのかもしれませんが普通の風邪薬を服用すると、どんな副作用が出るか分かりませんし食欲もなく身体全体が怠い感じなので昨日は出来るだけ早く寝るようにしましたの勝手ながらブログの更新は休ませていただきました。

 

まだ、身体の倦怠感は残っていますが、熱っぽさは薄れたようなので今日からブログ更新を再開することにしました。

1日何も考えずただ、ただ眠ることだけに集中したのがよかったのかもしれません。

 

抗がん剤の影響と言うか副作用というのは私も知っているつもりでしたが、今回のようなアレルギー症状ははじめての経験だけに副作用のない抗がん剤があればと、思っていたら、がん治療の三大治療である手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療に続いて免疫療法が本庶佑氏によりオブジーボという薬になってノーベル賞を受賞しました。

 

私が抗がん剤の点滴治療を受けに病院に行ったのが10月2日でその前日10月1日には本庶佑氏のノーベル賞受賞はマスコミなどで発表されていましたので、私も腫瘍内科の先生に大腸癌にオプジーボは効果があるのか、と尋ねたところ肺癌などには効果があるものの大腸癌には今のところ効果がないようであるとのことでした。

 

しかし、医学の進歩は急速なだけに今回の本庶佑氏のノーベル賞をキッカケに、癌の治療は幅広い分野で進んでいくことを期待しています。

とは言っても今回の本庶佑氏のノーベル賞をお金儲けの手段として利用されないように今後の治療方針については医師と患者の間でよく話し合うことが大切になって来るでしょう。

 

 

最近、キャッシュレス化ということで銀行のATMを減らそうという動きがあるようですが、銀行からお金を下ろして毎月の支払いなどにあてる必要があるお客さんはどうなるのでしょう。

 

私も毎月末は銀行のATMにお世話になっています、ネットバンキングで残高は分かるものの現金を引き出そうと思えば銀行に行かざるを得ませんが以前から思っていたことですが金融イノベーションということからフィンテックという言葉が最近よく聞かれるようになりました。

 

フィンテックという言葉をネットで調べてみると次のような説明がありました。

フィンテック(FinTEch)とは、金融(Finance)と技術(Technology)組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。

 

私がいつも思うのは、スマートフォンなどを使って送金が出来ても、現金を手にするにはATMがなければ、現金を手にすることは出来ません。

家にATMでもあれば、と思うこともありますが、現実的なことではないので仕方がありません。

 

キャッシュレス化は現金を必要としないのであれば、手元に現金が必要な場合はどうするのでしょうか、フィンテックやキャッシュレス化といった言葉だけでは利用者に不便をかけるだけになってしまうのではないでしょうか。

 

そんなことを思っていたら9月24日の日経新聞に「経営の視点」という囲み記事で、“捨てる神あれば、拾う神あり”という記事が掲載されコンビニのATMについて書かれていましたので書き出し部分を引用いたします。

 

経営の効率化で支店やATMを削減する金融業界はフィンテックを取り込みながら新しいビジネスモデルの構築を急ぐ。一方、キャッシュレス化のメガトレンドに抗(あらがう)うように現金商売のATMを軸とした新銀行を設立したローソン。

コンビニ銀行として先発のセブン銀行はATMの革新に磨きをかける。ATMの価値を巡り新旧勢力の軽重の差は大きい。

 

コンビニが銀行的な機能を初めて持ったのは30年前の電気料金の収納代行サービス。煩雑な窓口業務に手を焼いた金融機関などの要請によりセブンーイレブン・ジャパンがシステムを開発。請求書に契約者や料金がわかるバーコードを印刷して、普段の買い物のように支払いが可能になった。

 

コンビニの評判すら定着していない時代に社会的信用を伴う公共料金を扱うメリットは大きく、客数増にもつながった。ガス会社、NTTなども相乗りした。

セブンの収納代行は売上高を6%上回る5兆円近くまでになる。

金融機関は事務の軽減になり喜んだ。裏返せば定期的に訪れる顧客を見限ったのだ。

今回は記事の半分を紹介しましたが、次回は後の半分を紹介いたします。

 

ATMを巡って“捨てる神あれば、拾う神あり”とは当に現金に焦点をあてたコンビニの革新事業と言えるのか知れません。

イノベーションとは、こういう発想から生まれるものではないでしょうか。