今朝は少し冷たい空気に秋の深まりを感じたが、秋晴れの気持ちの良い朝だった。

 

 

ラジオ体操には薄手の長袖を羽織って出かけたが、ちょうど良い加減だった。

 

 

午前中は円空仏彫刻「木端の会」の稽古日。

会場の荒子観音寺へ向かう途中、ささしまライブの堀止に立ち寄った。

 

 

水面がざわざわと波立っていたので、近寄ってみると、無数の魚の稚魚が群れをなして泳いでいた。

どうやらボラの稚魚らしい。

季節の変わり目には、ボラやコノシロの稚魚を見かけることがあるが、これほど多くの魚が水面近くに群れ集まる光景は珍しい。

水面で口を開けるような様子も見られ、水中の酸素不足も考えられるが、実際のところは分からない。

 

 

荒子観音寺に着いてからは、境内にある彫刻材料置き場の整理に取りかかった。

ヒノキの丸太を玉切りにし、太いものは半割りや三分割にして材料庫に保管した。

 

 

これで、当分の間は彫刻材料に困ることもなさそうだ。

材料の確保もでき、これからの仏像彫刻に向けて一安心の一日となった。