昨日の夕方、赤黒く、透明感のない不気味な色の夕焼けが空を染めていた。
台風は太平洋のはるか沖合を北上し、東海地方には大きな影響を及ぼすことなく通り過ぎたようだ。
今朝は早朝まで雨が少し残っていた。
白川公園のラジオ体操に出かけたが、いつものメンバーの姿はなく、一人体操をした。
体操を終えてから、近所を一回りして帰宅した。
路面にはいつもより多くの落ち葉が散らばり、銀杏の実もあちこちに落ちている。
台風の通過を物語るものといえば、その程度で、大きな被害や目立った痕跡は見当たらない。
やがて薄雲の間から陽射しが漏れると、真夏のような暑さも戻ってきた。
秋の気配を感じ始めたと思ったのに、厳しい残暑の置き土産は、もうご遠慮願いたい。



