今朝も5時半に起きて、白川公園へ向かった。
ラジオ体操の後、噴水池のカルガモ一家を観察した。
縁石には天敵のカラスがいたが、カルガモもカラスも互いを気にする様子がない。
不思議な光景である。
雛たちは、もうカラスに襲われるには大きくなり過ぎたのだろうか。
それとも、カラスのほうも襲うのをためらっているのだろうか。
そんなことを考えながら、しばらく様子を眺めていた。
早朝のグランドでは、「にっぽんど真ん中祭り」に出演するグループが、踊りの練習を繰り返していた。
今朝は湿度が高く蒸し暑かったが、本番さながらの衣装を身につけての練習は、まるで暑さへの訓練でもあるように見えた。
午前中は家で雑事をこなし、千手観音像の手の取り付け加工を進めた。
昼には名駅のJRタワーズガーデンへ出かけ、「にっぽんど真ん中祭り」の演舞を観てきた。
国内外から集まった約200チームが、市内16会場に分かれて演舞を披露する。
各チームが、ご当地自慢を織り込んだ踊りと音楽に合わせ、華やかな衣装で繰り広げる演舞は、実に迫力がある。
晴れ間が広がると強い陽射しが照り付け、踊り手も見物客も汗びっしょり。
それでも会場には、音楽と掛け声が響き渡り、真夏の祭りらしい熱気に包まれていた。
早朝の白川公園で見たカルガモ一家の穏やかな光景から、昼のどまつりの躍動感あふれる舞台へ。
静と動の対照が印象に残る一日だった。







