今朝は、空気が一晩で入れ替わったように爽やかだった。
秋を思わせる爽やかな風が、若宮八幡社の境内を心地よく吹き抜けていた。

 

 

高い空には筋雲が流れ、まさに秋の訪れを感じさせるような風情である。

いつものようにラジオ体操を終え、白川公園へ向かった。

噴水池では、気になっているカルガモ親子の様子を観察した。

 

 

雛は3羽とも元気で、水面を滑るように泳ぎ回っている。

時折、頭から水中に潜り、底に生えている藻を食べている姿も見られた。

少しずつ体も大きくなり、動きもすっかり活発になってきた。

すぐそばでは親鴨が、そんな雛たちを安心したような様子で見守っている。

3羽が揃って元気に育っている姿を確認すると、こちらもほっとした気持ちになる。

 

 

昼前には栄へ出かけた。

つい先頃までの猛烈な暑さは影を潜め、屋外を歩く人の姿も多く見られた。

 

今日は「山の日」。

本来なら山や自然の中で過ごす人も多い祝日だが、台風15号の影響を避け、遠出やアウトドアを控えて、街歩きを楽しんでいる人も多いのだろう。

朝の風に感じた秋の気配が、このまま少しずつ本物の秋へとつながってくれればと思う。