今日から八月。
久し振りに白川公園で、カルガモ親子の元気な姿を確認した。
3羽の雛は一回り大きく育ち、潜水して水底の藻を食べる時間も長くなってきた。
水面すれすれにアキアカネの群れが飛び交い、時が進んでいることを感じる。
公園の東側の若宮八幡社へ立ち寄り、境内の澄んだ空気の中で手を合わせ、今月の無事と健康を祈った。
朔日参り(ついたちまいり)は、毎月一日に神社へ参拝し、前月を無事に過ごせたことへの感謝と、新しい月の平穏を祈る日本の伝統的な風習である。
東海地方では、今もこの習わしが盛んに行われている。
参拝を終えた後は、境内で行われているラジオ体操に臨時参加した。
ここでは近所の高齢者が集まり、毎朝欠かさず体を動かしている。
今朝も十人足らずの参加者が集まり、それぞれが思い思いの場所に立って、元気にラジオ体操をしていた。
顔なじみ同士が声を掛け合う姿もあり、朝の境内には穏やかな活気が漂っている。
八月の初日から、今日も体温を超えるような危険な暑さが予想され、熱中症警戒アラートも発表された。
暑さはまだまだ続きそうだが、朔日参りとラジオ体操で心身を整え、今月も元気に過ごしたい。



