昨日の午後、天気が急変した。真っ黒な雲が流れ込んできたかと思う間もなく、地を揺るがすような雷鳴とともに、バケツをひっくり返したような激しい雨が降り出した。
突風も吹き抜けたが、ほどなくして荒れ模様の天気は収まり、夕方には落ち着きを取り戻した。
一夜明けた今日は、朝から快晴の青空が広がった。街路樹の枝葉があちこちに散乱している以外は、昨夜の嵐が嘘だったかのような静かな朝である。
今朝は下園公園で行われている夏休みラジオ体操に参加してきた。
毎年夏休みの恒例行事で、旧御園小学校学区の皆さんの尽力によって続けられている。
御園小学校は児童数の減少に伴い、名城小学校と統合され、新たに丸の内小学校として開校した。
そのため、旧名城小学校の校舎が利用され、御園小学校の校舎は役目を終えている。
今では建物の汚れが目立ち、手入れされなくなった花壇や庭木にも、時の流れを感じさせる。
それだけに、久しぶりに子どもたちの元気な声が公園に響く光景に接し、かつて学区に小学校があった頃の賑わいを思い出した。
学区から小学校がなくなってしまったことへの寂しさを、あらためて感じた朝でもあった。
↑(7月29日の記事です)



