快晴の青空から初夏の日差しが降り注ぎ、雨上がりの澄んだ空気が心地よい朝となった。

 

 

↑白川公園

昨日までの湿った空気とは打って変わり、ラジオ体操中も、ひんやりとした風が肌を撫でて心地がいい。

東海地方は梅雨入りしたばかりだというのに、早くも梅雨の中休みだろうか。

 

 

天気予報によれば、朝は爽やかでも昼に向かって気温が上昇し、午後には真夏日になるという。

朝夕と日中の気温差が大きいこの時期は、体調管理にも気を配らなければならない。

 

昨年の六月、畑仕事の最中に熱中症になったことを思い出す。

水分補給を怠ったわけではなかったが、気づかぬうちに体力を消耗していたようだ。

点滴を受けて回復したものの、その後しばらく体調が優れなかった。

 

今年も眩しいほどの六月の太陽を見ると、あの時の苦い経験がよみがえる。

無理をせず、こまめな水分補給と適度な休養を心掛けて、この夏を乗り切りたい。

 

 

午前中は彫刻用の鉈と包丁の研ぎ作業をした。

刃物研ぎは単純な作業のようでいて奥が深く、集中力と根気が求められる。

特に出刃包丁は刃こぼれがあり、欠けた部分を整えるのに思いのほか時間がかかった。

 

 

ようやく研ぎ終えたものの、刃先を光にかざしてみると、まだわずかにムラが残っている。切れ味に大きな問題はなさそうだが、納得のいく仕上がりにはもうひと手間必要だ。

時間を見つけてもう一度研ぎ直しをして、さらに鋭い刃を付けたい。