↑若宮大通り

朝から青空が広がり、梢を揺らす風が爽やかだった。

 

 

午前中はOB会の俳句サークル例会に参加してきた。

会場は元勤務先の会議室で、現役時代の仕事仲間たちとの楽しい集いでもある。

例会はいつものように、投句・選句・講評・合評という流れで進み、午前中の約2時間、季語や言葉の選び方に頭を巡らせながら俳句と向き合った。

 

↑白川公園

今回は、これまでの体験や暮らしの中で感じたことをもとに、初夏の三句を投句した。

 

 ・夏きたり肩に重荷の八十路かな
 ・山開き六根清浄凛として
 ・薫風を胸いっぱいに家路かな

 

嬉しいことに、このうち二句が高得点を貰った。

選者それぞれの感じ方や評価を聞くことで、自分では気付かなかった句の魅力や課題も見えてきて、大いに勉強になる。

 

句会の後は恒例の昼食会へ。

俳句談義に花を咲かせながら、近況報告や健康の話などにも話題が広がり、和やかなひとときを過ごした。

 

 

わずか二時間余りの句会ではあったが、俳句を通じて仲間と交流し、心地よい刺激を受けることに感謝しながら帰路についた。

 

↑納屋橋

お昼過ぎには気温が30度を超し、5月とは思えない陽射しの強さを感じた。