朝方は小雪が舞い、日陰や花壇が薄っすらと白くなっていた。

日中は晴れ時々曇りで、相変わらず風が冷たい一日だった。

 

 

古川美術館で開催中の「名山巡礼2026」を観てきた。

 

 

昭和の実業家古川為三郎が収集したコレクションの中から、著名な画家が描いた富士山や浅間山、八ヶ岳など各地の山を描いた絵が展示されていた。

馴染みの山が多く名山巡礼が楽しめ、画家の山を見る感性と登山者の山を見る感性の違いも分かった。

 

 

別館の「為三郎記念館」で開催中の「襲名記念六代加藤作助展」も鑑賞した。

 

 

 

 

 

 

 

陶芸を観る目はないが、会場の施設は古川為三郎が本拠として住んでいた邸宅で、母屋から茶室、正門などは国の登録有形文化財に指定されている。

茶を楽しむための日本庭園なども、来場者に開放され散策が楽しめる。

覚王山一帯はマンションやビルが林立して、往時のお屋敷は無くなってしまったが、この記念館や揚輝荘などは形を変えて残っている。