今朝の散歩は堀川を下り、洲崎橋を渡って大須一丁目界隈を歩いて来た。
橋を東に渡ると中区大須一丁目に出る。
昭和44年の町名変更で、すべての町名が大須になってしまった。
往時は日の出町や常磐町、若松町、花園町などと呼ばれ、中学の同級生が多く住んでいた。
木造家屋や長屋、商店、路地などが入り組んでいたが、今はマンションやビルが建ち並び昔の面影はない。
↑大須小学校
大須小学校向かいには西大須公園があり、浮き上がったクスの巨木の根に取り込まれたように「総理大臣伯爵加藤高明閣下記念碑」「大正十三年七月二十日」と刻まれた石碑が建っている。
愛知県出身最初の総理大臣就任を祝って作られたようだ。
加藤高明は旧大須小学校か栄小学校で学んだという説もあるが定かでない。
公園の南側には、白山神社のこんもりとした鎮守の森がある。
木々は大きく成長しているが、以前と変わらぬ静かな佇まいを見せていた。
帰りは岩井通りを歩き、江川線を水主町経由で家に戻った。
水主町周辺は都市高速道路名駅インター新設工事が進行中で、変貌する街の姿を実感しながら歩いた。








