朝は南東のやや強い風に筋雲が上空を流れていた。
川面を吹き抜ける風に、一瞬は涼しさを感じた。
今朝も早朝に下園公園でストレッチをして、堀川沿いを伝馬橋まで遡り名駅5丁目あたりを歩いた。
伝馬橋は徳川家康の命で、清須の街が名古屋に移され、堀川が開削された。
その時に堀川に架けられた七橋の一つで、清須越の橋と言われる。
西国大名や旅人が名古屋を通る時に渡り、大いに賑わった。
橋の東側には清須越した材木商が集まり、昭和の末まで材木問屋や製材所が軒を連ね、堀川には多くの筏が係留されていた。
今は高層ビルやマンションが立ち並び、昔の面影は残っていない。
橋を渡った西側は名駅5丁目で、古い蔵造りや寺社も多くあり、新旧混然とした雰囲気がある。
今日も昼前から35度を越す猛暑となり、最高気温は39度の予想となった。
午前中で日課をすべて終え、酷暑の午後は家に籠って暑さを凌いだ。








