今朝の散歩は堀川を五条橋まで遡り、その界隈を歩いてきた。

五条橋は「清洲越」の時に清州から移設された橋で、擬宝珠には慶長7年の銘がある。

 

 

現在の橋は昭和13年に復元されている。

橋の東側は丸の内1丁目で、再開発が進み高層マンションやビルが林立している。

 

 

 

ここを東海道から分かれた美濃路が通り、堀川に沿って豪壮な商家や土蔵の町並みが作られていた。

 

 

 

大火で城下への延焼を防ぐため、裏道を4間に拡幅し石垣積の上に土蔵造りが奨励された。

「四間道(しけみち)」と呼ばれる町並みは、今も当時の面影を残す風景を目にする。

 

 

橋の西側は那古野町で、レトロな雰囲気の円頓寺商店街や、入り組んだ路地には屋根神や祠などがあり昭和の匂いが漂う。

 

 

 

 

毎週木曜日は円空仏彫刻教室の日で、荒子観音寺の教室で小仏像を作ったり、同年配の後輩の彫刻を手伝ったりして過ごした。

 

 

 

今日も曇り時々晴れの天気で、猛烈に暑い一日だった。