朝から薄曇りで、ムシムシする一日だった。

 

 

広小路通りのサツキが咲きそろっている。

 

 

納屋橋畔のバラやフラワーバスケットも見ごろを迎えていた。

湿度が高くじめじめした気候が、花にとっては快適なのだろう。

 

 

先日、円空仏彫刻「木端の会」の仲間から頂いた山野草の「セッコク」は、この時期の気候を好むようで、元気に咲き続けている。

 

 

たまたま見ていたテレビニュースで、三重県の神社にある樹齢800年の神木に自生するセッコクの花が見ごろを迎えていると伝えていた。

セッコクは岩肌や大木に着生するラン科の山野草で、白やピンクの可憐な花が5~6月に咲く。

 

 

丈夫な茎には養分や水分がたっぷり蓄えられて、そこから出た花からは甘い香りがほんのり漂ってくる。