
↑ 集会所には河村市長が
荒子観音に隣接する「荒子集会所」が建て替えられたのを記念して、
円空研究の第一人者で、円空学会の設立者長谷川公茂氏の講演会が行われた。


15体ほどのレプリカを前に、慈母のような
微笑みの由縁を説かれた。
円空は全国を回り、慈悲の心を伝えるために、
微笑みの仏像を彫って配ったという。
今の時代になっても、円空仏と語りながら、
癒され安らかな気持ちになりたいと願う人は多い。
殺伐として理不尽な事件が多発する今こそ、
慈悲の心が求められると締めくくられた。

荒子公園では梅見会が行われ、満開の枝垂れ梅や、
イベントを楽しむ人たちが詰めかけていた。


いつも静かな、円空と梅の里「荒子」は、久々に賑わった。