二十四日市 町へ買い物に行った帰りに、二十四日市に立ち寄ってみた。この市は江戸時代に高山近郊の農家が、農産物、民具、農具などを道端に並べて商いをしたのが始まりといわれている。今もその名残でざるや杓子、蓑、笠などの露店も少しはあるが、大半はお好み焼きやたこ焼き、おみやげ屋の店である。余り生活の臭いが感じられないのに大勢の観光客がやってくるのは不思議な気がするし、雪のまったく無い二十四日市にも妙な気がした。