年賀状作りが期限ぎりぎりになって、やっと出来上がった。
いつもの事ながら、日が迫ってこないと仕事も宿題も完成しない悪い癖が直らない。
マイピクチャに保存してある猪の写真の中で、どれを使うか迷ってしまった。
猟師小屋の天井から吊るされている哀れな姿や、写真のように水路から助け上げたヨレヨレのウリ坊も正月らしくないので、元気を取り戻したウリ坊を使うことにした。

猪はよく目にするが、見かけによらず動きが敏捷で、ファインダーに収まるチャンスは少ない。
山里では悪さをする憎まれ者だが、このウリ坊は愛嬌があってかわいらしかった。
今頃は山奥で元気に動き回っていることだろう。