限界接近 | 福岡電機の社長のブログ

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本当に体力的にしんどいです。

春・秋の季節の変わり目の寒暖差や気候変動の激しさが応えます。

その気候のお陰で弱り切った所へ酷暑の夏や酷寒の冬が来るんですから、もうそろそろ耐えられませんよ。

 

5月に2週間程タイ・マレーシア方面への出張があったのですが、

帰国後5日経ってから発熱と嘔吐、酷い下痢で倒れました。

何かに感染したのかと思い病院へ行きましたが、脱水症状と吐き気を抑える点滴を打たれ、整腸剤のみを処方されて帰ってきました。

 

出張中は気が張っていたので乗り切ったのですが、帰国後気が緩んだのか日本の水に当たってしまった様です。

 

色々な人から「まだ若いんだから」と言われますが、体や精神の衰えは本人が一番理解しているのです。

 

年齢のせいだけではありません、自分自身が好き好んで選択した職務ではない職業で無理をして来ために、限界値が低いのだと思います。

とくに精神的な面で。

 

これまでも自分の体調や衰えを記録してきました。

 

 

 

 

本当はすぐそこに限界が来ている様に思えてなりません。

今日の午後にも倒れてしまって、社会復帰出来なくなりそうな感じです。

 

健康診断の後、なんかが一番ヤバそうです。

 

僕が居なくなっても何の心配もしなくていい企業になっていれば安心ですが。

そうじゃないからしんどいのです。

 

また今日も、「ストレス発散」と言う名の下で、内臓や血管や神経や脳細胞を破壊する行為にいそしんでしまうのであります。