痙攣性発声障害とは、「難病情報センター」より抜粋
痙攣性発声障害は、発声器官である喉頭に器質的異常や運動麻痺を認めない機能性発声障害の一つで、発声時に内喉頭筋が不随意的、断続的に痙攣することにより発声障害をきたす。局所性ジストニアと考えられているが真の病態は不明である。病型は内転型と外転型に分類されるが、内転型が約 95%と大部分を占める。内転型では発声時に声帯が不随意的、断続的に強く内転し、声の途切れやつまり感、努力性発声をきたし、外転型では発声時に声帯が外転することで、発声時の気息性嗄声や声の翻転などを呈する。いずれも、日常の会話機能が著しく障害され、患者は就労や社会活動が大きく制限される。治療は海外では A 型ボツリヌス毒素の内喉頭筋内注入療法が第一選択とされているが、現在のところ根治的治療はなく、病態解明と治療法の確立が望まれている。
元々、全身性ジストニアという診断をされていて
喉に関しても混合型痙攣性発声障害と言われてます
治療方法は、3ヶ月に1回のペースでボトックス注射を打ってます
息漏れには、効果敵目!
いきみ声もある程度効果がありましたが
ここ3回ほど、かすれがひどく
他に病気が隠れていないかの確認という今回の診察です
スコープを入れて喉の動きを診てもらいましたが
器官には問題なく、発声時の異常収縮が動画で確認できました
はい、典型的な内転型痙攣性発声障害を確認
ボトックス注射の量にて調整してもらってください
ということで診察終了
