名古屋 3-2 大分
2年連続で行ってきました 開幕豊田スタジアム。
そこで目にしたものは…
全盛期のクリスチャン・ビエリを思い出ださせるかのようなダヴィ!!
正直、去年の名古屋のサッカーとは不一致と思われる補強でしたが、
戦術なんか関係ねぇとばかりに堅固な大分DFをなぎ倒すフィジカル!
そして2得点。
ビックリでした。
とにかく、去年は逃してしまった勝ち点3を手に入れたのは名古屋のとって非常の大きいように思います。
ただし、課題多き1戦でもありました。
・サイドの攻防で主導権を取れなかったこと。
3-5-2のシステムでセンターを固める大分に対して、
4-4-2の名古屋がサイドの攻防で劣勢に立つことが多かった。
SBが攻撃的に攻めあがった結果の裏のスペースとも言えるが、
中途半端な位置でボール奪われた結果であるように感じた。
3バックのチームと戦う時はサイドハーフの裏のスペースをつくのは定石。
それが小川もマギヌンも相手を背負ってボールを受ける場面が目立った。
そこでボールをとられたら逆に2人の裏はがら空きだし、
カバーに行くのも困難である。
チーム全体として裏をとる意識が欲しかったように感じた。
・相変わらずのセットプレー
またしてもセットープレーで失点してしまった。
相手が1人少ない状態では、不用意にセットプレーを与えないことが重要。
なのに、あっさりセットプレーを与えて去年同様あっさり失点。
守り方を変えてきたようだが更なる修正が必要だ。
・大きな展開がほぼない
特にセンターハーフとセンターバックの4人。
ほとんどが1番近くにいる選手へのパス。
見た目には戦術の問題と言うよりは蹴る技術がないように見える。
大きなサイドチェンジやサイドの裏をつくパス、
スピードのある選手を活かすDFの裏のスペースへのパス…
そこまでいかなくても、せめて相手2人+味方1人を越えるパスが出せれば
もっとスピーディーな攻撃が出来るはずである。
と問題は山積みだがそれでも難敵大分から勝ち点3をとったことは、
確実に強いチームへの一歩となったはずである。
今年もグランパスには魅力的なチームであり続けることを期待したい。