第三弾になってしまいましたが、読んでいただき
有難うございます。
昔は寿司屋で酒を沢山飲む事は有りませんでした。
なぜなら、江戸っ子は粋な食べ方が好きで
寿司を2・3貫つまんで会計をすませて
出て行くのが粋とされてました。
では、何処で酒を飲むか???
それは蕎麦屋さんです。
「そば屋酒」なんて言葉があったくらいで、酒好きはそば屋に酒を飲みに行きました。
そばの味に押されて酒の印象は薄くなる。そば屋はそばに負けないよう飛び切り
上等な酒を吟味してそろえていました。
そばは古くから、酒のみの害を少なくする食べ物として知られていました。そばに含
まれる「コリン」が肝臓を守り肝脂肪をたまりにくくし。また、尿中の食塩の排出
を促進する作用もある。つまり、肝硬変や動脈硬化を防止し高血圧や自律神経
失調症の予防にもなります。
その名残で、蕎麦屋には板わさ等酒のツマミになるメニューがたくさんあります。
今回は、無くなってしまう文化ではなく
{時代とともに、「すし屋で一杯」}
この文化は良いと思います。