セリフの温度感が求められる場面では、より自然に、演じる状況を作り出す必要が出てくると。
※仕事でもトラブルを乗り切るには、それぞれがその瞬間に何をすべきかを察知する事、感じ合う事が必要だと思います。
それはどんな現場でも同じじゃないかとか、ぬんぬん。
例えば今回はメイン三人の関係性が大きく変わりました。
その変わっていく様を、千菅春香さん、悠木碧さん、早見沙織さん、それぞれが各キャラクターを演じきった感。
他二人に引っ張られるように演技がどんどん自然に、つぐみちゃんになっていくはるちゃんの演技においても、今回は大きなターニングポイントになったんじゃないかなって勝手に推察してます。
ノット!もいよいよ佳境。
今年はこの作品に触れられただけで満足してる感覚があります。
漫画ではまだ迎えていないエンディングをつぐみちゃん達がどのようなカタチで迎えるのか、今から楽しみです。