アイマス舞台挨拶に思うこと。 | アラサー、サッカー、オタク。

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こんばんは。

今日は「アイマス舞台挨拶」について。

「箱推しって何だ?」を考えます。

今回、アイマスの舞台挨拶は新宿に声優さんが一同が集まった後、各所に分かれて行われる形式なのです。

当日、夜勤なので朝は早々に諦め夕方の舞台挨拶を狙ったのですが、さて困った。

それは「アイマス」というコンテンツが好きなのであって、誰かを特別推しているワケではない!と感じていた自分が、笑ってしまうくらい崩れ去ったからです。

もちろん、どこにするか迷いました。

距離なんて関係無いって思いました。

それでも、最後には結局、キャラクター、声優さんで順番をつけて場所を選んでしまった自分がいました。

なんて事だ!

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自分はそれまで、キャラクターについては贔屓無し、誰もを均等に愛している、それがアイマスの良さだと思っていました。

もちろん、それは今でもそうで、キャラクターの魅力的な個性があるから、作品に惹かれたのは間違いありません。

しかし、その中にも自分の好みは介入するし、比べてしまっていたんですよね…

「人が個性を持つ以上、平等なんて無理」

これは、社会活動の中にもあちらこちらで見受けられそうなので、再確認出来て良かったと思います。

最後に、僕は声を大にしていいたい。

千早ちゃん…最高だぁぁぁぁ!

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