「神のみぞ知るセカイ 19巻」 | アラサー、サッカー、オタク。

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おはこんばんは。


今日は一日、グダグダ過ごしました。

仕事が休みを侵食する生活を早く脱したい…


さて、いろいろ書きたい事が山積みなので、むずむずしている
のですが、今日は

「神のみぞ知るセカイ」19巻

のレビューを書きたいと思います。


この作品は初期の頃から

「短い話」



「物語にスピード感がある」

ところが好きでした。

主人公の桂馬がどんどん女の子を攻略していく様は、
爽快だったように記憶しています。
※設定も新鮮でしたし。


ところが。

この19巻は長編の完結巻であった事もあり?
読んでいてかなりストレスが溜まりました。

話が先に進まない!

と私は感じながら読んだのです。


18巻までは比較的ヒヤヒヤ感…というか、桂馬たちが
危機的な状況を迎えている感をを強く感じていて、
とても楽しかったのですが…


まぁ、いろいろ漫画を読んで来た中で、自分なりに
いろいろな視点から読めるようになったからなのかな?

とも思うし、別に作品自体への愛着が冷めたわけでも
ありませんし。


とりとめも無くなって来たので、以上です。


次の巻では、久しぶり?にまったりした話を読めるのかな?


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