おはこんばんは。
今日は一日、グダグダ過ごしました。
仕事が休みを侵食する生活を早く脱したい…
さて、いろいろ書きたい事が山積みなので、むずむずしている
のですが、今日は
「神のみぞ知るセカイ」19巻
のレビューを書きたいと思います。
この作品は初期の頃から
「短い話」
で
「物語にスピード感がある」
ところが好きでした。
主人公の桂馬がどんどん女の子を攻略していく様は、
爽快だったように記憶しています。
※設定も新鮮でしたし。
ところが。
この19巻は長編の完結巻であった事もあり?
読んでいてかなりストレスが溜まりました。
話が先に進まない!
と私は感じながら読んだのです。
18巻までは比較的ヒヤヒヤ感…というか、桂馬たちが
危機的な状況を迎えている感をを強く感じていて、
とても楽しかったのですが…
まぁ、いろいろ漫画を読んで来た中で、自分なりに
いろいろな視点から読めるようになったからなのかな?
とも思うし、別に作品自体への愛着が冷めたわけでも
ありませんし。
とりとめも無くなって来たので、以上です。
次の巻では、久しぶり?にまったりした話を読めるのかな?
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