修士論文のテーマ | 「法と経済学」の視点から~文系院生の生活記録~

修士論文のテーマ

年末に指導教官と話し合った結果、修士論文のテーマを変更することにしました。もともと、去年成立した金融商品取引法における公開買付規制の改正点の検討をしたかったのですが、1金融商品取引法(旧証券取引法)を独学でやるのはシンドイ(僕は学部時代に証券取引法の授業を取ってないのだー。そのくせ、保険法というマニアックな授業は履修してたりする。今、近畿大にいる野口夕子先生に習った)。2司法書士事務所への就職を考えている僕にとって金融商品取引法は、あんまり将来役に立ちそうにない。3日本において敵対的TOBは成立しにくいという結論が見えてきた。(そもそも、株式相互持ち合いが本当に崩れているのだろうか?持ち合いをはじめとする安定株主が整っている企業に公開買付をしてもムダ以外のなにものでもないですよね)以上の理由により公開買付で書くのを断念しやした。とりあえず、新会社法で書きます。ガバナンスをやるには持ち時間が無く、ファイナンスは超嫌いな僕ですから、おそらく設立で書くことになるでしょうね。