配当と内部留保
銀行さんとか大幅利益がでてるようですね。
利益の内の余剰金をなんに使うのかは、会社によって異なります。
配当に回す会社。内部留保に回す会社。堀江時代のライブドアなどは、後者のほうですね。時価総額世界一を目指すとか言って無配を続けてきました。
私、内部留保が悪いとは思わないんですよ。そのお金で、設備投資やM&Aが行われれば、企業価値の向上につながります。これは株価上昇として、結局は株主にかえってきますから。まぁ、バブルの頃みたいに「財テクじゃ~」とかいって土地転がし、絵画ビジネスに使われたら困りますが(笑)。
一番悪いのは内部留保したまでなにもしない会社。言い換えれば将来の赤字にビビッて、しこたま貯め込んでいる会社。
株価が安くて、資産をバリバリ貯めこんでいる。そんな会社がハゲタカファンドに狙われるわけですな。ある意味自業自得かも?