経営学レポート | 「法と経済学」の視点から~文系院生の生活記録~

経営学レポート

 経営学のレポートの締め切り今日なんですよ。


 法律屋出身なんで、正直、経営学は苦手です。


 お気に入りブログにも入れているi-tigerさんのブログからヒントを得て、「選択と集中」って概念を使いながら、サラリーマン時代に取引したある造船所のことを書きました。


 その造船所は、売り上げ700億ぐらいの中手の造船所なんですが、建造整数が年間28隻と、とてつもなく多いのです。理由は建造をバルクキャリアー(貨物船の一種)に特化させていることなんです。ここに「選択と集中」の考え方があらわれています。


 同じタイプの船を連続建造することで作業を単純化そして効率化し、スピードアップとコストダウンに繋げていっているわけですな。


 この「選択と集中」って考え方はもともと、80年代に日本に追い抜かれそうになったアメリカで生れた考え方なのに、逆に日本企業で生かされているってなんか皮肉ですね。