タマちゃんの呑気さを守るためにも…
そこのあなた、そろそろ覚醒してくだされ。
ワタシが起訴した「7.21参議院選挙の再開票を求める裁判」は、
11.1に2度目の口頭弁論を迎えます。
それにあたって「証拠」を23日までに提出してください、と、
裁判長に言われておりましたので、
必死の体勢でド素人のワタシが新たな書類をこしらえておりました。
そこへスクープがっ。
貴方は↓の動画を見てもこの国が民主主義と言えますか？
http://www.dailymotion.com/video/x168vt7_2013-10-17-不正選挙追及裁判_news
動画では「新たな不正選挙の証拠を提出しよう」としている被告がいます。
それを門前払いする裁判官。
怒号が飛び交う法廷。
退散する裁判官。→どうやら奥でヒソヒソ相談している。
その後、原告が提出しようとしていた動画を、
法廷内で再現する。→証拠を見たことにして却下する裁判官。
画面に流れる動画には共和党の党首・犬丸かつ子氏の「怒り」があります。
「同一筆跡ばかりじゃないの！」
あたしゃここで泣きました。
私が奈良市で開票立会人を務めた日に、
ここまでの怒りを露にできなかったことを恥じ入ります。
そして動画の後半、傍聴席からシュプレヒコール。
こんな事態、今までありましたか？
選挙も裁判もあらかじめ結果が想定されてるんですよ
イカサマなんです！！！！
この裁判は結局、このたった1回の開廷で結審、
次回が判決の言い渡しです。
東京での「不正選挙裁判」はこの他にもいくつもありましたが、
いずれも即 結審です。なぜでしょう？ なぜ急ぐ？
そこには国民に知られてはいけない「真実」があるからです。
マスコミもグルです。
が、大阪高裁は東京高裁に比べると、
まだ腐敗は進んでいないと私は感じています。
ちゃんと2回目弁論も決まっていますし。
といっても、次回の11.1裁判では、
傍聴人の荷物検査などが行なわれるかもしれません。
東京高裁のいくつかの裁判では、
荷物検査が行なわれたと聞いています。
それでも、大阪高裁には私は大いなる期待を持ちたい。
人情の地・大阪から偉大な判決が下りると信じ、
貴方へ案内いたします。
●平成25年(行ケ)第11号 選挙無効請求事件
裁判所に出頭する期日及び場所
期日／平成25年11月1日 午前10時30分 第2回口頭弁論期日
場所／大阪高等裁判所第9民事部第72号法廷(別館7階)
アクセスはこちら
当日は傍聴席が満員になる予定です。
お早めにお越しくださいませ。
私の一世一代の答弁をご覧いただけます。
私の歌手デビューよりもオモシロイですよ。
そして、貴方は覚醒するでしょう。
「真実」に。
「真実」こそ人を引き付けます。断言っ！
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小さなギャラリー「五想庵」のご案内ありがとうございます！
今年の開庵は6月で終了しました。また来年♪
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