インドネシアの学校の廊下。
うぅ、記憶がうすれて上手く描けない‥‥。
「学校の廊下の気配って万国共通なんだ」
と、頭で自分の学生時代の思い出をかき集めながら、
インドネシアからやってきた映画を懐かしく観た。
日本のそれとの違いをあげるなら、
さすがにインドネシアは南国だけあって
ふり注ぐ光の量が違うこと、
廊下の片側が庭に面していてヤシの木があったこと、
あと、思い違いかもしれないけど、
柱が木製だったような‥‥？
舞台になっているのは、
インドネシア都市部の、とある高校。
あたしも高校の頃、
廊下を毎日違った気分で通ったものだ、
グッタリ。ダラダラと歩いたこともあれば、
女友達とキャーキャー叫んで、地ベタに座り、
のたうちまわってたこともあるし、
ラブ～な関係にドキドキし、
廊下で立ちすくんだこともある。それに、
細くて長い廊下の突き当たりが、
やたらと遠く感じた時もあったなぁ。
ああ、美しき日々、過ぎ去りしセーシュン！
英語でいうとビューティフル・デイズ！
あーこんなこと書くつもりと違ったのに、
あかん。ここまでで精気を使い果たしてしまったので、
『ビューティフル・デイズ』については
また後日ということで～。
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相方のでこちんへ
おっと‥‥今はブログの更新が思いっきり手動なので、
かなり面倒なことになってるねんけど、
あたしの引っ越しは取りあえずナシとして、
もう ちょっと
この状況に辛抱して耐えてみることにした。
アメーバさんの大家（社長）さんのブログを読んだら、
いちばん落ち込んでるのはスタッフ、
ちゅうことを思い出したサ。
●何故か字が大きい相方・でこのブログ