トラックバックについて |  ◆ R I N G O * H A N

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歌うパステル画家5*SEASON鈴御はんの蒼いブログショー

でこが ようやくトラックバック失敗のナゾを解き当てたようだ。
でこが どこでつまずいたのか、
あたしは『Mr.インクレディブル』を観ながら、
「ひょっとして、あいつ‥‥」と思い当たることがあって、
それはピンポン♪ だった。
ここでちょっとトラックバックを整理してみよう。

「自分以外の ある記事」に対して関連記事を書くとき、
無理矢理リンクすることをカタカナで
トラックバックという。(以下、ここでは「トラる」と略す)
この流れでいくと「ある記事」を読んだ後に
「新しく記事を書く」ということが大前提で、
このときアメブロのユーザー間でトラるには、
記事の下にある「この記事のURL」をクリックすると、
自動的にトラックバック欄に入力されるので便利。

でもこういう場合もある、
たまたま「誰かのある記事」を読んだら、
以前自分が書いた記事に似ているので、
無理矢理リンクさせてもらうことにした

この場合は「この記事のURL」をクリック後、URLをコピーして、
自分の記事編集する際にトラックバック欄にペーストするか、
もしくはアメブロユーザーは
「トラックバックURL」をクリックすると新しく投稿ページが開くので、
そこのトラックバック欄に自動挿入されているURLをコピーし、
自分のトラりたい記事へ「よいしょ!」とペーストする、と。
ああ手間ヒマかかるぅ~。

でこは後者の「ある記事に以前に書いた自分の記事をトラる」で
変なことをやらかしてたみたい。
ちょっと説明が長くなってしまうけど
「新しく開いた投稿フォームの、ブラウザのアドレスバーのURL」
コピーしてトラってたとか。でも、その勘違いはしょうがない、
いっそ、ワンクリックを止めて記事の下にURLが表示されるようにするとか、
オートリンクしないURLも同時に表示するとか、
もうちょっと簡単にトラれるよう
システムが変わったりなんかしたらちょっと嬉しいなぁ。

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いずれ『トラックバック』という映画を
ハリウッドあたりが作ったりなんかして。
アメリカ西部を一直線にダダダー-ッと
1台のトラックがホコリを巻き上げ横断する、しかもバックのみ!
主演は誰がええかなぁ。ちなみにロードムービーね。
一方、日本でトラックバックっていうと、
なぜか『トラック野郎』という映画が頭に浮かぶ、
こんなベタなヤツは けっしてあたしだけではないであろう。

●相方・でこのブログ http://koma-inu.ameblo.jp