先日、タントリックヒーリングの

ヒーラーの講座で知り合った女性が

 

わたしの

ORGASM PRAY オーガズム寫眞随筆集

〜祈りの淨土〜

(以下、略称して『〜祈りの淨土〜』と表記)

 

を買っていただいたそうで

後日、とても丁寧に感想を

書いて下さいましたおねがい

 

 

わたしの処女作

『〜祈りの淨土〜』を発売したのが

昨年5月15日

もうすぐ一年になります

 

この本ができたきっかけ、

著者としての思いや

 

 

 

 

読者からのご感想などは

リンク先からご覧下さい

 

 

 

 

 

*以下、事前に許可をいただいて転載

 

 
注:花魁
以前、わたしが撮影してもらった
花魁写真のこと
 
 
本のヒーリングやShibariをしてるのが
誰なのか?と 聞かれたので
わたしが創始者のtaroさん、と
答えたのを受けて
 
 
 
 
 
本の中にある文章の一節
「わたしは死しても 何度でもよみがえる
たとえ炎のなかで 焼き滅ぼされても」のこと
 
伊弉冉:イザナミ神のこと
 
 

 

 

 
かつて二度参加してのぞみましたが
 
タロさんの抱擁のようなShibari
腕もさることながら 全信頼ないと
確かにできないかも、ですね
 
わたしは究極に ゆだねの心地
受容体となり
 
「もし今、この人がわたしを殺すなら
しんでもいい」
とさえ
思ったことがありました
 
 
 
 
(60代 女性)
 
とっても感性豊かで
素敵なご感想ありがとうございますおねがい
 
 
わたし自身『〜祈りの淨土〜』のことを
思い出すのも 久しぶりで
 
イザナミの神話の話と
女性が燃え盛るエネルギーとなり、
死んでまた復活して蘇ることだ、と
 
改めて書いてくださったこと
 
わたし自身、この作品を書いたときに
意識してなかったことで
とても新鮮ながら、新たな気づきでした電球
 
かつて 手元のオーガズムフォトから
写真の選定がはじまり
 
浮かんで書いていく文章は
頭では理解不能
 
この作品を生み出すにあたり
わたしは藝術の母であり
 
全身でのぞんだ写真
作品に対し 神聖なる捧げ物の
ような心地だったと記憶しています
 
 
かつて30代 自然にあらわれた
即興舞
 
舞にいのちをかけてもいい
 
舞うなかで訪れる
エクスタシーのなかで
わたしは焼き滅ぼされたい、と
 
真剣に思いながら 舞と
向き合う毎日でした
 
「炎」や「焼き滅ぼされても」とは
このへんがベースにあったかも
 
 
また 作品全体に流れるのは
いのちへの讃歌
 
タントラだからと
男性的な密教の世界でなく
 
この場合 女性的
タイトルにある「淨土」世界
 
神仏習合的でもあるのです
 
 
それにしても
ちょうど今日は牡羊座新月と
金環皆既日食
 
イザナミのたとえのように

 

死と再生」というテーマも

いま流れていた、という

 

シンクロに驚かされるのでした

 

 

まだ読んでいない方は

ぜひご覧下さいピンクハート

 

本の詳細は

記事の一番下にあります

 

 

 

 

    

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