わたしの処女作
先日発売されたばかりの
『ORGASM PRAY オーガズム寫眞随筆集 〜祈りの淨土〜』
発売日、また発売日直後から
すぐにご購入して、お読みくださり
感想をいただきましたので
ご紹介いたします
（事前に許可をいただいて掲載）
（男性）
（男性）
※ともえは わたし、ミーラのこと
（男性）
2023年4月 補記
発売から約1年になろうとする
タイミングで、丁寧な感想をいただきました
知り合いの女性も
「写真が多く、心に響く文章だった」と
読んで、感想をくれました。
本書はページ数が40ページほど、
写真の量としてもみごたえあり
未公開になっていたけど、よいと思った
写真をおしみなく使いたい、
と選定しました。
かつて
身体や性の探究の途中
巫女として
受容体として器になり
捧げるように
求められ 学んできたことは
未だにいかされ
深く意識が内側に入り
身がここで果てても後悔しない、と
全身全霊で
身ひとつで、いどんだ撮影と
わたしの人生観
今までの人生経験と
タントリックヒーリングを通して
体感してきたことも含み
誰のものでない
借り物でもない言葉で
随筆として書き上げたものです
視覚的に写真として
刺激的なだけでなく
魂や言葉の響き
エネルギーを感じて下さる
感想ばかりをたまわり
とてもうれしく感じました
わたしが著者として
伝えたい真意が
ちゃんと
読み手に伝わっている、と
実感したからです
ありがとうございます
