2年前に始めた土のう袋を使った生ごみ堆肥作りは
現在も地道に続けています。
間もなく厳冬期に入りますが
冬の時期は堆肥中の水分蒸発が進まないため
晴れの日は土のう袋に直射日光をあてて
水分の蒸発をうながしています
水分が残ってしまうと
好気性菌(空気が好きな菌:堆肥化の主役)よりも
嫌気性菌(空気が嫌いな菌:こっちが活躍すると腐敗する)が
優勢に発育してしまうため、こんなちょっとした努力をしています。
細かな点は動画にまとめていますので もしよろしければご覧ください。
また、一連の22本の動画は以下のYouTube再生リストに並べています。