いきなりですが、「すべての国民が読書に目覚めたら必然的に日本は良くなる」と、僕は心底信じています。

読書は「謙虚さ」を生みます。 読書は「(ある種の)罪悪感」を生みます。 読書は「熱気」を生みます。 読書は「希望」を生みます。

国民に、「謙虚さ」「(ある種の)罪悪感」「熱気」「希望」があれば国家は必ず成長します。


それでは、なぜ読書は上に述べた4つのものを生み出すのでしょうか?  私が長らく考えてきた事をつれづれなるままに書き散らそうと思います。


かなり長くなりそうなので今日は「謙虚さ」について書いておいて、あとの3つは未来の自分に譲ろうと思います。w   よし、じゃあ行きます。

「本を読む」という行為は何を意味するのか。 私は、「読書=ハンパじゃなく賢い偉人に、(わずか1000円あまりのギャランティーで)知恵とアイデアをマンツーマンで教えてもらうこと」だと思っています。(ベタですね。でもマジでそう思ってます。)
偉人達は、自らの人生観・知恵・方法論を惜しげもなく読者にばらまいてくれます。 何十年もの努力の果てに手に入れたものであるものにも関わらず。 だから私は、本とは偉人の愛情やボランティア精神の固まりだと捉えています。(ゼニ稼ぎのためだけに本を書いている著者もいるかもしれませんが・・・)

死ぬほど(比喩です)の努力をして来た偉人が、努力もろくにしていない私のために、私のいる場所まで降りてきて、微に入り細を穿ち善く生きるための方法を教えてくれる。
この事実に気づけば、読者は謙虚にならざるを得ません。
本を一冊読み終えたあと必ず私は、「ありがとうございました。そして何か色々ごめんなさい。」という気持ちになります。(「何か色々ごめんなさい。」の部分が、「(ある種の)罪悪感」の話につながります。また次回に。)
「ありがとうございました。」をもう少し詳細にすると、
「色々教えて下さってありがとうございました。ぼくは何も知らないってことがよくわかりました。 あなたのいる所までは辿りつけないかもしれないですけど、ぼく頑張ります。」という感じでしょうか。

この感覚(=謙虚さ)を身につければ、人間理性的に行動・言葉を選択できるようになると思います。






私はまだ「若輩者です。すみません。」状態なので、偉そうに人生を語る資格が無い事は自覚しています。しかし同時に、自分が言っている事は間違っていないという自信も持っています。


とまあ意味不明なことを書き連ねてきたのですが、要するに私が言いたい事は「みんな本読もうよ!」って事です。(まとめが雑ですねww)  読んでりゃ絶対良い事あるからさ!! 


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それでは!

p.s. パッションだけで文章を書いた結果、斯様にして論理がめちゃくちゃ(論理にもなっていない)文章になってしまいました。 しかし、論理を越えた感情が持つ美しさというものもあると思うのです。 以後よろしくお願いします。 
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こんにちは。

英語で始めたはずが、とっくの昔から日本語になっているブログの書き主です。

明日に控える英語リーディングのプレゼン準備。

から逃避するために、渋谷の丸善ジュンク堂書店に行って来たんですよ。


その折に思う事があったんで、今こうしてここ(もちろんスタバ渋谷公園通り店)で書くわけです。



読書って、本当に素晴らしいなと。

で、これからの世界—つまり今よりもっと世界が小さくなって、いろんな人(国籍・人種の違いとか)が近くで暮らすようになる世界ー の中で生きて行くためにもっとも必要な能力を与えてくれると思うんです。

すなわち、「多様性の受容能力」を。

人は、普通に生活していたら、基本的にはあまり多様なものには触れられないと思います。というか、多様性を拒絶してしまう。 なぜなら、人間には自分と似た性質を持つコミュニティに属したいと思う傾向があるから。 (もちろん例外はあると思います!!)

例えば、私が海外留学に行ったとします。行った事ないので、空想ですが。

私は、多様な国籍・人種を持つ人々と出会います。 一応、多様性に触れられます。
でも、本質的な所では、自分に似た人間を探してしまうと思うんです。たぶん。
「自分」というものに縛られて、多様性は制限されてしまうかと。


それでは、「読書」はどうでしょうか。

個人的な感覚ですが、読書に没頭しているとき、「自分」という存在は棚に上げられていると感じるのです。  極端に言うと、読書をしている時に「自分」は消えているか透明になっている。

つまり、読書を通して、人間は「自分」から解放された生の状態で多様性(いろんな著者の狂った感性)に触れる事ができます。

そんな読書経験を積み重ねれば、真の多様性受容力を培えるんじゃないかなと思う訳です。





と、読書の意義を語ってみました。

他にも、いっぱい意義はあると思いますよ。あり過ぎて列挙できません。


とりあえず、今は「読めば読むほど、分からなくなる」ような読書を続けます。


いつか、この人たちみたいな読書論を書きたい。



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