以前弁護士にも話したが唐突過ぎて唖然となりますよね。

 

使わせてもらうよ。

 

「病識が無い」

 

裁判所のお墨付き。

 

お前など人間じゃない、人間辞めろとここまで言うならそうしますよwwww

 

病識が無いので

その為の電話なので。

警察関係ではありません。

25年掛かり、やっと証拠が採れました。

 

線維筋痛症は死ねか。

妄想が真実を超えるとは全くの想定外でした。

 

生きる世界ではありませんでした。

 

全ては偽りだと知りました。

 

お前らは人間じゃないと言ってきましたが、私の生きている時空とは別でしたか。

 

これで縁が切れます。

このブログを見ているのは、安立と守山壮病院(もりやま総合診療病院)の関係者が9割です。

 

書く意味がない。

 

残りの1割は、警察関係者、精神科医療関係者、医療で被害に遭った方。

 

続ける理由があるのならば教えてください。

 

裁判は総額100万程度掛かってます。

 

弁護士費用だけは意地でも払いたいと考えています。

ほぼ飛び込みに近い形で引き受けてくださりました。

 

 

さて、第一弾は失敗に終わりました。

私への虐待も17年、様々な手段で、薬物での虐待は50回ほどでやっと成功したようです。

 

私は、こんな体にされても前向きに生きていますので、私の邪魔をしないで頂きたい。

 

名古屋地裁の末吉幹和判事は、去年の4月に名古屋高裁判事に移りました。

なるほど、事情が理解できました。

 

こいつについては医療を扱う弁護士の間では悪名轟かせすぎてて。

 

なぜこんな奴と出会うのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間じゃない。

 

井川が看護日誌に薬物を混ぜたと書いていて、それを知らない訳が無い。

そのページに書いていた喜多村は確実に知っている。こいつは生理食塩水に副作用が有ると抗精神病薬を目の前で混ぜた。

 

馬鹿だから許してくくださいとでも言うのか?

 

人間じゃない。

 

ロヒプノールを鎮痛剤と言い騙して昼間から飲ませて異常行動を出させた。

こんなの安立が良くやる手段だろ。

セレネース24mgとアキネトン18mg混ぜた事、これは裁判でも事実と認定され、そういう事をしている病院だとの判断。

混ぜていると気が付かないほうが悪いだのという裁判官の判断。

殺人集団と認定されてる。

 

 

人間じゃない。

 

人間じゃない。

 

死ね。

 

生きるに値しない。

 

これからどうなるか分かってるのか?

 

こんなの始まりに決まってるだろうが。