看護日誌に井川が書いた「セレネース入りのご飯が半分残っている」
看護日誌に書いてある事を気が付かない訳がない。
安立はカルテでなくレクリエーションの所に書いてた。
人を殺すってそんなに楽しいか。
身体障碍者にして楽しいか。
俺の全てを奪って楽しいか。
早くオピオイド持ってこい。
看護日誌に井川が書いた「セレネース入りのご飯が半分残っている」
看護日誌に書いてある事を気が付かない訳がない。
安立はカルテでなくレクリエーションの所に書いてた。
人を殺すってそんなに楽しいか。
身体障碍者にして楽しいか。
俺の全てを奪って楽しいか。
早くオピオイド持ってこい。
これだからだ。
これだから、精神疾患ならまだしも、メンヘラは厄介だ。
病院では躁のとき以外は真人間だと思われていたらしい。
私も印象は悪くなくそれで数年会っていた。
危険運転致死傷罪とひき逃げで捕まったらしい。7年前か?
その直後肺がんが発覚。
母と同じ部屋で寝ていたというのも驚き。
この人の行きつけの場末のスナックとやらに行ってみたら、人間扱いすらされていなかった。
当然ホステスもクズ。
この人は一度も戦う事が無く負けたのだろう。クズの極み。
俺の事を、母には「天才」とい、病院ではボロクソに言って頂いていたと知った。
2000年の話をいましてもなと。
この男は妄想でなく、妄想を持ちたがり、妄想の中で生きたかった。
騙される方もどうかと思うが。
警官が民間人を殴るのは普通だと思っていたが、違うらしい。
だから2004年に瑞穂署地域課2係の丸山は「僕、分かりませんもん・・・」と言っていたのか。
殴ったお前が分からなくてどうする。
本当に分からなかったこと。
虐待を受けて育つと、相手に何をされてもそれについて当然の事と感じてしまう。
愛知県警瑞穂署地域課2係丸山は、2004年4月24日午後に私が被害届を出しに行くと、「お前が悪い」と何について言っているのか分からない事を繰り返し、瑞穂署の1階の相談室に行けと命令され、更に座れと命令した後に、後ろから殴ってきた。
張り倒したとの表見が分かりやすいだろう。
そしてすぐさま、「お父さんとお母さんが心配しているから連絡してやる」しと本当に電話を掛けに行った。
さて、次の画像をUPしようか。
警察を騙し続け2002年1月に機動隊来た時た結果、「百聞は一見に如かずだね」と警察は帰る。
翌日、父が慰謝料を払うと言い出した。
わざわざ「慰謝料」という文字を入れて欲しいだと。
そんなことも分からないのか。
従姉妹も精神障碍者2級を貰っている。
要は詐欺一族。
それに逆らったからこうなったんだろう。
本当に病んだので、精神障碍者2級を貰ってきます。
安立?
関係ない。
警察が、2年前のアニメ会社の放火事件と同じことをすると連行され、保健所の精神保健
の人間を2人呼んで、八事病院に措置入院という事になりました。
2年前の8月下旬ね。
八事病院は、警察と保健所に対し、一切話を聞き入れず門前返しにしましたが。
関係ない。
安立が言うのだから本当だろう。
松本医師のような安立の足元にも及ばない人間が何を言おうが無駄。
以前弁護士にも話したが唐突過ぎて唖然となりますよね。
使わせてもらうよ。
「病識が無い」
裁判所のお墨付き。
お前など人間じゃない、人間辞めろとここまで言うならそうしますよwwww
病識が無いので