実際はこうだ。

全ては嘘、唯一本当の事の名古屋大学工学部卒も嘘だと思われていた。

高蔵寺の駅から徒歩20分の場末のスナックのママ(雇われママ)に惚れていて、

気持ちを伝えて欲しいと言ってきたが、彼氏がいると伝えると驚いてた。

そのスナックは問題のある店で、村田さんは1時間でウーロン茶を飲んだだけで1万円取られてた。

一方私は5時間で5千円。

 

気に障ったのか、私の悪ぐ他を言い出す。

私が毎日ヘルス(ファッションヘルス)に行っているだの言いだして、恐らく村田さん自身が20代前半の時に親の金で行ってて、どうせ同じだろうと思ったらしい。

 

私の年収はパチ/スロでせいぜい70万円。携帯代、スポーツクラブ代、食費で月4万は行く。

 

その後狂って電話で訳の分からない事を言っていて、縁を切った。2000年5月くらい。

 

母親と一緒の部屋で寝ていたり、先に出したスナックにも尾頭君と一緒に行ったり、もう私生活は破綻も良いところ。

 

唯一の砦である、守山荘病院でスナックでの話をバラされたらと思ったのか、私の嘘を言いまくる。

馬鹿々々しくて縁を切った。

今は刑務所か肺がんで死んだか知らないが、私がどうなろうが村田さんが気にしない事は確実な事。

 

村田さんから病院の情報わ得ようとしていたが、躁鬱以前に人としてオカシイ事、これは本人も理解していたが、こんなのしかいないのか。