おもしろいコピペを見つけた。

【永遠の10年解説】  
朝鮮時間→世界標準時間へ変換する関数  
朝鮮時間をkt[year]とし、それを世界標準時間wt[year]とし、  
10年後=10、十年前=-10とすると、変換式は  
  wt = -600/(kt-10)-60
で表される。

この朝鮮時間変換関数で1988年( kt=-22)を世界時間に変換すると、  
   wt = -600/(-22-10)-60 = -41.25
となり、約41年前となる。

同様に、ウリナラ歴史5000年は、
   wt = -600/(-5000-10)-60 = -59.9
となり、約60年前となる。  

同様に、韓国サムスンがよく言う5年後とは、
   wt = -600/(5-10)-60 = 60
であり、約60年後である。  

また、韓国人のよくわめく「10年後」は、  
   wt = -600/(10-10)-60 = (エラー)  
となる。

これは試験に出るので、よく覚えておくように。

すごい。韓国関連のニュースはこの関数に当てはめると大体合ってる。
また、10年後がエラーとなるので、5年後の60年というのも存在自体が怪しいので全く意味がない数字になる。
1000年恨むという場合もktに1000を代入してgoogleで計算させると-60.6年と出る。つまり韓国の恨みは既に60年前(新生韓国ができたころ)には清算されているはずのもので、戦後の反日政策はすべて誤りだったと自分で言ってるのと同じ。
ムーディーズの経済予測も「今までの」伸び率からしたら一人あたりGDPで早晩日本を追い抜くとかほざいていますが、この関数を適用すると永遠に日本を追い抜くことはないし、将来の高齢社会で日本に迷惑をかけないでほしいとただただ願うばかりです。「今まで」だったら冬季五輪で困ってれば当然日本は助けたでしょうけど、もう助けないですからね。え?まさか。
あの人たちの発想はこうですよ。韓国で雪や資金不足のためにできない競技の一部を日本でやらせてやる。そのかわり2020の東京五輪の競技の一部を韓国に回せと。ほんとマジでもうやめてほしいです。