ここ数年考えていた、「千里の道も一歩から」の意味。
一般的には、一歩づつ確実に行こう。
老子の文的には、千里も行かなくても、一歩の所で、対処をするのが上等。
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家の、流し台に溜まった洗い物を見て、
一回づつ洗えば 良かったのに。
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結局、その物事が起こる総量が同じならば、上記の二つの意味は同じ。
コツコツと大事にならない内に対処しましょう。
今から茶碗を洗います。
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大阪へ行ったのなら、やっぱり、飲みますよね。
天満のいつも行く店。
安い、けど、味に陰りが。
ちょっと違う店も探します。
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なんなんタウンの鳥の巣。
間違いなし。
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近鉄の駅の中
バイトのおっちゃん、しっかりしいや。
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大阪なのにやまちゃん
高すぎる、、萎える。
もう行かない。
もともと風来坊派やし。
ここで一句
まず一歩
大きい鍋から
洗いましょ