不思議な状態仕事の話です。昨日は、肉体労働で解体作業。人手分散してしまい、一人作業でした。4本柱の2m角の建物を解体しました。倒す方向を考えて、屋根を撤去し、そして柱を抜いて倒します。1本抜いて、もう1本。倒れる・・はずでした。芸術的建築物になりました。今日は別現場の頼まれ仕事。肉体労働は続きます。伊賀は松尾芭蕉のふるさとそこで一句「何故なのか 答えはいつか 書こうかな」ヴァイスヒデ仕事日記はこちら にほんブログ村