伊賀上野シティマラソンのこぼれ話です。
車で、会場近くに行きました。
車で着替えなんかもできます。
でも、できたら汗が冷える前に着替えたいので、
整理している人に
「更衣室と荷物預かりはありますか」
と聞きました。
あるとの返事。
リュックなので、背負って会場に行きました。
男子更衣室は、荷物預かりの奥でした。
コインロッカーで、目隠しされています。
男子更衣室です。なのに、女性がくつろいでいます。
数名、居ました。
走る前の着替えです。
目の前に５０代（推定）女性。
「男子更衣室なんで、着替えます。
気にならないならば、いいですけど。」
「気にならないですよ」
ああ そうですか。
ピッチリめのパンツをはいていましたが、
彼女の方を向いてパンツ一丁になりました。
走り終わった後、パンツまでベタベタです。
パンツをはき替えます。
また女性がいます。
疲れて声をかけるのが面倒。
無言で穿き替えました。
パンツをぬいで、ああ 気持ちいい。
もちろん、タオルは巻いていますよ。
でも角度によっては見えてるでしょうね。
他の人も気にせず着替えていました。
どう締めくくったら良いでしょうか。
1.係員、注意したら。
2.女性も経験を積むと神経が太くなるのですね。
3.ねいさん、感想は？
伊賀は松尾芭蕉のふるさと
そこで一句
「男性の 着替えはどこでも できるでしょ」
ヴァイスヒデ
