先日、月組公演を観に宝塚大劇場に行ってきました![]()
…の前に、実は2月にも中日劇場の月組公演を観に行ったのですが、
WITHツアーに埋もれてしまい放置状態…![]()
自分の記録用に、今更ですが一応感想をちょこっとだけ![]()
(あくまでも個人的意見ですので、辛口感想もご容赦を…)
かの名作『風と共に去りぬ』
私は映画も何度か観たし、小説も(途中まで
)読んだし、マンガにもなっていたし、
とても馴染みのある作品なんですが
高校で先生をやっている友人によると(修学旅行で宙組の風共を観劇したそう)
今の高校生は、ほとんどこの作品を知らないんだそうです![]()
まぁ…言われてみれば…仕方ないか![]()
映画は1939年の制作なんですよね![]()
日本で言えば、いわゆる「戦前」
そんな時代に、アメリカではこんな大掛かりな映画を撮っていたんだな~と思うと…すごいなぁ
で、宝塚でも何度も上演されているのですが、今回は2002年に上演された日生劇場版
フィナーレも階段も羽根もなく、客席降りもなく…
地方公演としては、やっぱりちょっとさみしかったかな![]()
ものすごく久しぶりに専科の轟さんが主演の作品を観たのだけど
雪組トップ時代の頃とまったく変わらないダンディーさ(&キザさ)
あれほど口髭の似合うスターさんはいないんじゃないかしら
観ていて気になったのが…まさおスカーレットの話し方![]()
「なんですってぇ~?」
「~なのよぉ~!」
という、常に語尾に小っちゃい母音が付いたような甘ったる~い感じ…
若いうちはいいんですけど、終盤になっても変わらなかった![]()
女役だから?轟さんの超アクの強いバトラーに合わせて、誇張してみた?
などと考えてみたりしたのですが、「PUCK」を観た友人によると、その時も同じだったと![]()
ベルばらの時も、JINの時も、私は全然気にならなかったんですが、周りの友人たちは
結構前からまさおくんのセリフ回しが気になっていたらしくて![]()
とにかく、この、甘々な溶けかけのキャラメルのような話し方のスカーレットと、キザキザなバトラーで
お腹いっぱい…という感じになってしまいました![]()
そんな中、今回、私が注目したのは、ベル・ワットリング役の美弥るりかさん![]()
スカーレットには蔑まされながらも、人情にあふれた情婦役をうまくこなしていたな~と![]()
メラニーのちゃぴちゃんも清楚な役が似合って可愛かった![]()
その二人が出てくると、清涼剤のように思えてホッとした私…
正直、主役の二人に今一つ食いつけなかったので、消化不良な感じだったのですが、
久しぶりに宝塚を観劇したお友達や、あまり観劇したことのないお友達は
結構楽しめたと言っていて、決して評判は悪くなかったので、あくまでも
個人的な好みの問題なのかもしれません![]()
ちょこっとだけ、と言いながら、ちょこっとじゃなかったかも![]()
と
だらけになってしまってすいません![]()
お付き合いありがとうございました
